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がん治療に対してこんな疑問はありませんか?

がん治療にはどんな選択肢があるの?

がん治療による副作用が不安

自分にとって最良ながん治療とは?

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第5章「感謝」-本文より一部紹介

※個人差がございます。

有馬さんのお手紙と写真

有馬 礼子さん(52歳・熊本県) ステージⅢbの進行性食道がんが完治!

最近、食事の時にやたら喉が詰まるなあと思い始めたのは今年(2013年)の3月ごろのことでした。
思ってもみなかった部位のしかも進行がん、腫瘍の大きさは6cmでリンパにも転移している為、手術は無理であると説明を受けました。
実際、6月に入ってからは、水も思うように喉を通っていかず、苦しい状態ではあったのです。私自身は、この時もうあきらめにも似た気持ちで、長い間の自分の生活習慣のせいだ、若い頃からやりたい事はやってきたし、私の人生もここまでかと受けとめていました。
しかし、ドクターの説明を一緒に聞いた家族の落胆する様子や、友人、親戚の悲しむ姿などを見るにつけ、生きる事も死ぬ事も私ひとりだけの問題ではないと考えるようになりました。

それからはがんに関する本を読みあさり、インターネット上で治療法を捜し、自分のがんにこれからどう対処していくか姿勢を固めようと努力しました。そうするうち、多くの本の題名や誰彼の言葉に違和感を感じ、何故なのかと考えるようになりました。外から侵入してきたウイルスとなら戦う気になれますが、自分の細胞を長い間ないがしろにし、無理をさせたあげくのがんなのに……。心や意識を向い合わせる事もケアしてやる事もせず……。
そんな事を心から申し訳なく思ったのです。
身から出たサビに対して戦うだの、たたくだのという言葉は非常に不条理だと思いました。…(続きは書籍をご覧ください)
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帯津三敬病院名誉院長 帯津良一 医博 推薦

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帯津先生の写真

東京大学医学部卒業。医学博士。
東京大学第三外科助手、都立駒込病院外科医長を経て、1982年帯津三敬病院開設。現在は名誉院長。西洋医学に、中医学やホメオパシーなどの代替療法を取り入れ、ホリスティック医学の確立を目指している。

主にガン患者さんを中心に治療にあたり、講演や講義も多く行っている。

―帯津三敬塾クリニック ホームページより転記―

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